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初めての苗植えで学んだ教訓| 失敗しない苗の植え方

畑を耕したら次は苗植えです。

ホームセンターで苗選びも楽しい。

苗はホームセンターなどでその季節に植え込みが適している苗が売られています。

あれこれ考えて育てたい野菜の苗を買ったらいざ苗植えです。

さて、どうやって植えたらいいのか。

初めての苗植えで苗をだめにしてしまった経験をまとめておきます。

これから初めて苗を植える人が失敗しない参考になればいいなぁと思います。

いざ苗植えへ

苗植えするときに考えるのはとりあえずつくった畝(うね)に穴開けて植え込めばいいんだろうなぁという感覚。

その感覚で買った苗を持って畑に向かいました。

そのときにたまたまお世話になっている畑のおばさんがいて、いろいろと教えてもらったところ、ただ植えるだけではだめということがわかりました。

苗植えの4ステップ

実際に苗植えをするときは以下の4ステップでした。

苗植えの4ステップ
  1. うね(畝)に苗を植える穴をあける
  2. 開けた穴にたっぷり水を注ぐ
  3. 苗を植え込む
  4. 仮支柱を立てる

1.苗を植え込む穴をあける

ちょうど穴をあける農具を借りてかんたんに穴を作ることが出来ました。

でもそんな道具がなくてもスコップで穴をあけるだけで十分。

2.穴にたっぷり水を注ぐ

植え込んだ苗が成長していくにはたくさんの水分が必要なので、植えてから最初の時期は土が乾かないように注意が必要です。

そのためには開けた穴にじょうろを使ってたっぷり水を注ぎます

そしてその穴の水が吸収されたらポットから苗を取り出して、穴に埋め込みます。

3.苗を植え込む

苗を植え込むときにはどのくらい離したらいいのか野菜によって目安があるのでそれも参考にして苗を植え込みます。

ポッドから取り出すときは根に近いところをそっと抑えて

苗の下の方に若葉などがあるときはそれを植え込まないように注意するといいそうです。

私は夫婦二人が食べる分の野菜をいろいろな種類育てたいので、各苗2つずつからはじめました。

最初に植えた苗はトマト、ピーマン、ナス、茎ブロッコリー、きゅうりの5品種。

最初の畑作りで作った5本の畝の2.5本分を使いました。

4.仮支柱を立てる

植え込んだ苗はまだ根が張っていないので、強風などで折れてしまうことがあります。

それを防ぐために割り箸などの短い支柱を苗の横に挿して、麻ひもなどを使って8の字を作るようにゆるく支柱に苗を固定します。

トマトと仮支柱

指が1本入るくらいの余裕を作るのがポイントだそうです。

いやー、このあたりは農作業に慣れている方に実際に教えてもらいながら一緒にやるのが手っ取り早い。

夫婦二人ともその場で教えてもらいながら真似をして苗の植え込み作業を短時間で終えることが出来ました。

これから2−3日おきに水やりをしながら苗の成長を見守ります。

苗植えの大事な注意点

さて、最初の苗植えを無事終えたわけですが、後日一つ教訓が。

それは苗を植えるのに適した時期を待つ、ということです。

畑を耕してテンションが上った私は翌週に苗を植えに行きましたが、その苗を植えた翌日から春とは思えない寒さが数日続きました。

結果どうなったかというと、寒さが苦手なきゅうりとナスの苗がダメージを受けてしまいました。

きゅうりはもうだめかなという感じまで。。

ここから学んだことは、たとえ春が植え時とされている苗でも、寒い日が続くときは避けたほうがベターということ。

良い教訓になりました。

もういっちょ畑仕事:里芋植えの手伝い

今日も畑のおばさんに助けられました。

前回は畑の耕し方を教えてもらったお礼に他の区画の雑草処理を手伝いました。

今日も教えていただいたお返しになにかしたかったので、話をしてみるとこれから里芋を植えるのでその手伝いをすることに。

畝を作るのとは違い、

  1. 溝を作る
  2. 牛ふん堆肥をまく
  3. 種芋を埋める
  4. 土をかぶせる

という作業でした。

くわをつかって溝を作るのが私達のお手伝い。
いや、ほんとに農作業で無心になれるし、いい運動になるし楽しい。

こんな感じで溝を作って、

こんな感じで種芋を埋めていきました。

今日もいい農作業が出来ました。

次は無農薬・無化学肥料で育てられたタネを使ってオクラとか小松菜あたりを植える作業をしようと思っています。

これから畑を始めようと考えている人の最初の1歩の参考になれば幸いです。

苗を植える前の土作りはこちらをどうぞ。