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食料備蓄の新常識| 米 + 水 + コンロ + 缶詰+〇〇

非常時の食料備蓄として米や水などを準備している人が多いと思いますが、非常時に摂取が難しくなるのがお肉やお魚、卵などから摂取しているタンパク質です。

農林水産省が出している緊急時に備えた家庭用食料品ガイドには、必ず準備しておくものとして、米、水、カセットコンロ、缶詰の4つをあげています。

この中で米はエネルギー源となる炭水化物(糖質)の摂取源となります。

一方人間の体を構成するタンパク質の摂取については、肉・魚・豆などの缶詰やレトルト食品を備蓄しておくことを推奨しています。

ここに最近備蓄が推奨され始めたのがプロテイン
手軽に豊富なタンパク質を摂取できる優秀な備蓄食料のひとつとして名乗りを上げています。

プロテインを備蓄食料に加えるメリット

プロテインは水さえあれば簡単に摂取できます。
さらに一袋でかなりの回数の摂取が可能です。

摂取できるタンパク質量が豊富なのもメリットですね。

プロテインを備蓄食料に入れるメリット
  • 水さえあれば摂取できる
  • 一袋でかなりの回数摂取可能
  • 摂取できるタンパク質量が豊富

警視庁警備部災害対策課も災害時の非常食としてプロテインを推奨しています。

摂取できるタンパク質量

おすすめのプロテインの一つ、CHOICE ゴールデンアイソレートを例にみてみます。

1食分30gでタンパク質26.4gを摂取できます。

一般の人では1日に体重1kgあたり1g程度のタンパク質摂取が必要とされています。
60kgの人なら60gのタンパク質が必要ということです。

そこから考えると、プロテイン1杯で1日に必要なタンパク質量のおよそ半分程度摂取できます。

そして1kg入の1袋でおよそ30回分使えるので1ヶ月程度持ちます。
夫婦二人でも2週間位はタンパク質の補給源として活躍してくれます。

缶詰だと1缶で1人分くらいと考えると同じだけの期間分を確保しようと考えるとかなりの量の缶詰が必要となります。

もちろん毎日プロテイン生活はきついので、缶詰なども必要だと思いますが、プロテインを1袋足すと非常時にとても助けになります。

おすすめのプロテイン

乳清プロテイン(ホエイプロテイン)

まずは最もメジャーな生乳を原料としたプロテイン。

上で例にあげたCHOICE ゴールデンアイソレートは100%がアイルランド産グラスフェッドビーフ由来のプロテインです。

広大な自然の中で放牧され、成長ホルモン剤を一切与えられずストレスなく育った牛の乳清が使用されています。

アイソレート製法でラクトース(乳糖)含有量が非常に低いため、牛乳を飲むとお腹を下してしまう乳糖不耐症の方にもおすすめできるプロテインの一つです。

>> CHOICE ゴールデンアイソレート

植物性プロテイン

私は大豆えんどう豆を原料とした植物性プロテインを好んで摂取することが多いです。

ストックしているプロテインはVega Protein Made SimpleのDark Chocolate

原料はえんどう豆のピープロテインというものです。
これは水に溶いて飲むだけでココアのように美味しく飲めるのでおすすめです。

植物性プロテインに興味のある方は詳細はこちらの記事も参考にしてみて下さい。

乳製品に抵抗のある方は植物性プロテインをストックしておくことをおすすめします。

>> Vega Protein Made Simple ダークチョコレート

プロテインは備蓄食料にも優秀

プロテインはトレーニングをしている人たちがムキムキになるためのものではありません。
日々の食事だけでは不足しがちなタンパク質を補うために適した食品です。

もちろん添加物が大量に入っているものや、プロテインの原料となる牛乳や大豆などが質の悪いものである製品は避けるべきです。

ですが、質のいいものを選べば水さえあればタンパク質を摂取できるので優秀な非常食となりえます。

災害時も栄養バランスを崩さず、健康を維持できるように食料備蓄としてプロテインを追加してみてはいかがでしょうか。