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読書の時間が取れない人はスキマ時間にオーディオブックで本を“聴こう”

仕事や子育て、家事が忙しく、なかなか読書に集中できるような時間を取れない。でも読みたい本はたくさんある。

こんな風に思うことありますよね。

本を音声で聴けるオーディオブックならスキマ時間に本を”聴いて”、「ながら読書」ができます。

日々のスキマ時間

日々の生活の中で何かをしていても、「耳が自由」になっているシチュエーションはたくさんあります。

例えば、、

  • 車を運転している時
  • 歩いている時
  • 家事をしている時
  • ジムでトレーニングをしている時

などなど。

最近は学習系のyoutubeが大人気で私もよく見ますが、上のようなシチュエーションだとどれも動画に集中することはできません。

だからもしなにか情報をインプットする場合、耳で聴くという方法が唯一の選択肢になります。

音声メディアの選択肢

耳で聞くとなると選択肢に上がる音声メディアはこんなものがあります。

音声メディア
  • ラジオ
  • podcast
  • voicy
  • youtube(音声のみ)
  • オーディオブック

voicyは比較的新しいサービスで著名人がパーソナリティをつとめて発信していて面白いですよね。

あとは、学習系のyoutubeを音声だけで聴くこともありますが、本当は本が読めたらいいのになぁと感じることありませんか。

そこにオーディオブックという選択肢がでてくるわけです。

オーディオブックとは

シンプルに言うと、本を読み上げてくれるサービスです。

本を読むのではなく、”聴く”というわけですね。

最近では本を聴くというサービスが普及し始めています。

現状、このサービスを提供しているのはこの2社。

  1. audible : amazonが提供
  2. audiobook: 株式会社オトバンクが提供

これまで音楽やpodcastを聴いていた時間を読書に費やせたらかなり有益なインプットができると思いませんか?

本は聴いても理解できるのか

「でも本は読むものであって聞くものではないでしょう?」

「本の内容を”聴いた”だけで理解できるの?」

こういう疑問がわきますよね。

実は音声で聞くのは学習方法として、ただ読むだけより学習効率が良いといわれています。

アメリカ国立訓練研究所が提唱しているラーニングピラミッドによると、読書(Reaading)よりも視聴覚(audiovisual)による学習のほうが定着率がよいそうです。

「本は読むもの」という先入観がありますが、試してみると意外と問題ないですよ。

マルチタスクには注意

とはいえ、ながら読書でも注意点があります。

それは聴いている間「マルチタスク」になりやすいことです。

本を読む時は、意識を本に集中しますが、オーディオブックの場合は耳から情報をインプットしながら他の作業もできます。

複数の作業を同時にこなすことを「マルチタスク」といいます。

この場合、学習効率が下がる可能性はあります。

そのため、少し頭を使って理解しなければならない本を作業しながら聞くという状況になるとなかなか知識として定着しない可能性があります。

ただ、ストーリーを楽しむものであればさほど理解に違いはないとも言われていますので、聴く本のジャンルを選べばOKというわけですね。

ながら読書におすすめの本

マルチタスクになっても、ストーリー仕立ての本は頭に入って着やすいということを考えると、なにか計算や情報の整理などが必要な本は少し避けたほうが無難です。

青年と哲学者の対話形式で話が進むアドラー心理学の本である「嫌われる勇気」や、人類の歴史を紐解くベストセラーの「サピエンス全史」などはストーリーしたてになっているので聴きやすい種類だと思います。

その他にも下にあげているベストセラー本は「ながら読書」におすすめです。

ながら読書におすすめのオーディオブック
  • サピエンス全史 ユヴァル・ノア・ハラリ
  • 嫌われる勇気 岸見一郎、古賀史健
  • 多動力 堀江貴文
  • 反応しない練習 草薙龍瞬
  • 人生がときめく片づけの魔法 近藤麻理恵

コスパはどうなの?

amazonが提供するaudible、株式会社オトバンクが提供するaudiobookどちらも30日間の無料体験が可能です。

audibleaudiobook
提供会社amazonオトバンク
月額プラン1500円750円(聴き放題)
無料体験30日間(1冊無料)30日間

こうみるとaudiobookのほうが聴き放題で月額料金も安く見えますが、ちょっと注意が必要です。

個人的にはamazonが提供するaudibleがおすすめです。

その理由はaudible、audiobook.jpを比較したこちらの記事を参考にしてみてください。

audibleでオーディオブックを試してみる

30日間の無料体験で1冊無料で読めます。

この無料で読める1冊が、ベストセラーを含むaudibleで扱う本であればどれでもOKというのが魅力的です。

さらに、買ってみて読み上げる人の声があまり気に入らないなどの不満な部分があれば、返品して違う本を買い直すことも可能です。

1冊無料で聞けるなら試しに聞いて見て損はないと思います。

amazon audible 無料体験の1冊無料で読める本の例
  • サピエンス全史 ユヴァル・ノア・ハラリ
  • 嫌われる勇気 岸見一郎、古賀史健
  • 多動力 堀江貴文
  • 反応しない練習 草薙龍瞬
  • 人生がときめく片づけの魔法 近藤麻理恵

やっぱり自分は本は読む派だなと思ったら30日以内に解約すればOKです。

継続して使う場合、月額利用料は1500円です。

高いように感じるかもしれませんが、毎月コインというものが1つ付与されて、それで好きな本を1冊選んで聴くことができますので、本を一冊買うのと同じです。

毎月1冊程度本を聴くのであればコスパ良しです。

amazon audible 公式サイト

まとめ

30日間の無料体験で本が1冊無料で聴けて、その後の月額料金も実質本1冊分の値段という点を考慮すると、月1冊程度聴くのであれば個人的にはamazon audibleのほうがおすすめです。

まだ使ったことない方は今すぐ無料で本を1冊聴いてみてください!

amazon audible 公式サイト