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オイルや調味料は容器がビンのものを選ぶ理由| 酸化による劣化を防ぐ

市販されているオイルや調味料はプラスチック製のボトルかビンに詰められて販売されていますよね。

そこはできればビンの物を選びたい。

なぜならプラスチック製のペットボトル容器は容易に空気を通して、中に保存されている調味料やオイルの酸化が進み品質の劣化してしまうからです。

酸化による影響

酸化したオイルは摂取すると身体の中でアルデヒドと呼ばれる毒性物質を発生させてしまいます。

醤油やみりんなども酸化すると風味が変わってしまいそもそも美味しくないですよね。

その点、ビンはペットボトルと比較すると酸素を通しにくいから酸化が進みにくい。

できるだけ調味料やオイルは酸化していないものを選ぶことが身体のためにも重要なので、ビン入りの調味料・オイルがおすすめです。

余談ですが、香水も必ずガラスびんに詰められていますよね。
あれも紫外線、熱、酸素による品質の劣化を防ぐためにガラスびんが採用されています。

ワインやウイスキーなどのお酒も必ずビンですよね。(安いワインを除いて)


ならば毎日体に取り入れる調味料やオイルであればなおさらビン入りを選びたい。

オリーブオイルはさらに遮光瓶を

オリーブオイルはさらに紫外線や温度変化によっても酸化が進むので、遮光瓶であることが望ましいといわれています。

遮光瓶は日光による温度の上昇を防ぐことができることに加えて、紫外線による劣化も防ぐことが出来ます。

オリーブオイルの生産者が遮光瓶+温度変化の少ない環境での保存を推奨しているので間違いないです。

山田オリーブ園 オリーブオイルの保存方法についてオリーブ農家からのお願い

ペットボトル詰めであれば、いくらエキストラバージンオイルと書かれていても、スーパーに並べられた時点ですでに酸化が進んで品質は劣化していると考えたほうが良さそうです。

調味料・オイルを選ぶときは最低限ビンを

なので調味料やオイルを選ぶときはまずビンのものが推奨されるわけです。

ペットボトル容器の場合は陳列されている時点ですでに酸化が進み、品質の劣化が始まってしまっています。

オイルを選ぶ際にはさらに遮光ビンに入っているものをベースに選ぶとOK。

調味料売り場に行くと、たいてい品質にこだわりのあるものはビンに入れられて売られていることがほとんどです。

逆に添加物をたくさん入れて味を整えたり保存が効くようにしている比較的安価な調味料やオイルはペットボトル詰めで販売されています。

我が家で使っている醤油みりん米酢りんご酢ポン酢オリーブオイルソース八方だしなどなど全てビン入です。

毎日使うものだからこそ気を使う

調味料、オイルなどは毎日使うものですよね。

だからこそ酸化して品質が劣化したものを体に取り入れないように、できるだけビンにいれられたものを選ぶように心がけたいものです。

もちろん、それに加えてそもそもの原材料が自然なものであることは必須だと思います。

日々の調味料・オイル選びの参考にしてみて下さい。