暮らし

冬のあのイヤなバチバチ静電気|着る服を天然素材にして軽減

寒くなり乾燥してくるとみんな嫌いなあのバチバチ静電気の季節になります。

あの静電気は着る服や身につけるものを天然素材に変えると軽減することができます。

セーターを脱ぐときのあのバチバチするやつ、なくしませんか?

そもそも静電気ってなんで起こる?

静電気は身につけている服と服がこすれることで生じます。

冬はとにかくいろいろ着込むので衣服がこすれやすくなるし、冬物の素材はインナーの素材とこすれて静電気が生じやすい組み合わせになりやすい。

だから冬になるとバチバチ静電気が起きやすくなるわけです。

静電気が生じやすい組み合わせ

化学繊維は電気を帯電しやすい性質を持ちます。

一方の天然素材はそもそも帯電しにくい性質を持っています。

天然素材には綿(コットン)や麻(リネン)、絹(シルク)などがあります。

それぞれ素材によって帯電しやすいのがプラスかマイナスかに分類され、身につけた服がプラスに帯電しやすい素材とマイナスに帯電しやすい素材の組み合わせになると、衣服がこすれるたびに静電気が発生し、あのイヤなばちばちになるわけです。

図の両極端にあるものを組み合わせると静電気が生じやすくなります。

プラスに帯電しやすいウールのセーターにマイナスに帯電しやすいアクリルやポリエステルを多く含むヒートテックなどをインナーに着ると静電気が発生しやすくなるわけです。

身につけるものを天然素材に変えてみる

寒い冬はヒートテックなどに頼りがちじゃないですか。

私も以前はユニクロのヒートテックを愛用していました。

ですが、なんか身につけているときに少しチクチクする感じがするようになったし、もともと静電気も嫌いだったので綿100%のインナーを着るようにしました。

ちなみにユニクロのヒートテックの素材は以下の通り。

34% レーヨン,33% ポリエステル,28% アクリル,5% ポリウレタン

今は着る服は綿100%のものがベースで、冬はウール100%のセーターがメインです。

そうすると着ているときのイヤな感じがなくなりました。

そもそも綿は帯電しにくい性質を持つので、これをインナーに着てウール100%のセーターを着ても服を脱ぐときのバチバチ静電気はほとんどないです。

静電気を除去するキーホルダーなどがありますが、そもそも自分が帯電しないようにすることが一番の解決策ですね。

そして天然素材だからといって高級なわけではないので、買い換えるのも大変じゃないのがいいところ。

いまは寒い冬はほぼ毎日無印良品の綿素材のインナーを愛用しています。

綿90%とウール10%の100%天然素材のタイプがおすすめです。

食べるものの原材料表示を見るのと一緒で、着る服が何からできているのかチェックしてみるのも面白いです。

忘れがちなマフラーもウール100%やカシミア100%のものに変えると静電気が起きにくくておすすめですよ。

寝具も天然素材に

寝具もナイロンが含まれるカバーは全てやめて、リネン(麻)素材のカバーに全て変えました。

リネンは夏に使うものという印象がありましたが使ってみると1年を通じて心地よく使えます。洗うたびに馴染んでくるので気持ちがいいです。

一度使うとやめられません。

結論、天然素材に変えると気持ちがいい

静電気という余計なストレスを感じなくてすむので、結論、身につけるものを天然素材に変えるととても気持ちがいいです。

寒い冬の季節、バチバチ静電気が嫌いなあなたも身につけるものを天然素材に変えてみてください。

日々のストレスが減ると思いますので、ぜひお試しあれ。