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自然派なプロテインの取り入れ方| 植物性プロテインで筋肉・肌のハリを維持

最近ヴィーガンほど完璧に菜食主義ではないけれども、肉を含む動物性食品をあまり積極的に食べないライフスタイルの人が増えています。

そういう人にとって、トレーニングした後やお肌のハリを保つためにタンパク質を取りたいけど、お肉はたくさん食べたくない。

とはいっても豆腐や納豆を大量に食べるのも無理。牛乳由来のプロテインも抵抗がある。

そんな人はタンパク質補給源として大豆やえんどう豆が原料の植物性プロテインを利用すると筋肉を維持ししたり肌のトラブルを防ぐことに繋がります。

牛乳が原料のプロテインに抵抗があるあなたには大豆かえんどう豆の植物性プロテインがおすすめです。

プロテインというとマッチョな人がトレーニングした後に飲むイメージが強いと思いますが、最近はそんなことはなく動物性食品を控えている人たちの重要なタンパク質摂取源として使われています。

スムージーに混ぜて飲む人なども増えています。

タンパク質摂取の必要性

動物性食品の摂取を控えている人たちはどうしてもタンパク質の摂取量が不足しがちです。

タンパク質は筋肉や皮膚など体の殆どのものを構成している非常に重要な栄養素です。

タンパク質というと筋肉をイメージしがちですが、水分と脂肪を除くとほぼ全てがタンパク質で構成されています。

皮膚や内蔵、骨、爪などもタンパク質です。

タンパク質の摂取量が不足すると筋肉量が落ちてしまうだけでなく、肌の弾力がなくなったり乾燥肌になったりとトラブルが出てきます。

ですので、動物性食品の摂取を控えている人でもタンパク質の摂取量を確保することは重要な課題です。

タンパク質補給源

牛乳を原料としたプロテインはタンパク質の補給手段として最もメジャーですが、そもそもの原料となる牛乳の安全性に疑問があります。

具体的には成長ホルモンの使用、つなぎ飼いでのストレスフルな飼育環境、抗生物質の投与などです。

さらに乳糖不耐症といって牛乳に含まれる乳糖の分解が体の中で出来ずお腹を下してしまう人もいます。

そもそも乳糖はおとなになると分解するための酵素が減ってきます。
大人になったら他の動物の乳は成長のために必要なくなるためです。

動物性食品の摂取を控えている人にとっては、牛乳が主成分という時点で選択肢から外れる場合もありますよね。

植物性タンパク質

代表的な植物性のタンパク源といえば日本人なら豆腐や納豆などの大豆製品がまず頭に思い浮かびますよね。

ただ、トレーニング後に豆腐や納豆を大量に食べるのは無理。。

そこで選ぶのが植物性プロテインと呼ばれるものです。

植物由来のプロテインと言っても特別なものではなく、代表的なものは大豆が原料のソイプロテインと呼ばれるものと、えんどう豆が原料のピープロテインと呼ばれる2種類です。

代表的な植物性プロテイン
  • ソイプロテイン:大豆
  • ピープロテイン:えんどう豆

大豆由来のソイプロテイン

植物性プロテインというとソイプロテインがいちばん有名ですね。

ただし、原料となる大豆は世界で最も遺伝子組み換えが進んでいる作物なので、海外製のプロテインを選ぶときには注意が必要です。

必ずNon-GMO(遺伝子組み換え作物でない)と表記のあるものを選ぶようにしましょう。

不安な方は原材料をすべて国産のものを選びましょう。

日本では遺伝子組み換え大豆の栽培は認可されていないため、国産大豆という時点で遺伝子組み換え作物ではありません。

もう1つ注意点をあげると、大豆由来のタンパク質以外の添加物が非常に多く含まれている製品が多いということ。

市販されているソイプロテインの原材料を見ると人工甘味料、増粘剤、植物油脂、乳化剤、デキストリンなど添加物はあげればキリがありません。

せっかく身体のために必要なタンパク質を補おうとしているのに、不要な添加物を大量に摂取するという事態にならないように原材料表示は確認するようにしましょう。

国産の大豆を使用したソイプロテインとしておすすめできるのは、九州アミノシェイク。

九州アミノシェイク:原材料
  • きな粉(大豆を含む:遺伝子組み換えでない):九州産
  • 植物性たんぱく(大豆を含む)
  • 加工黒糖
  • 上白糖(北海道産てんさい)
  • ココアパウダー
  • モリンガ

合成着色料・合成保存料・合成香料・化学調味料・合成甘味料・合成ビタミン・動物性原料一切不使用です。

逆にこれをメリットとしてあげているということはそれだけ他のソイプロテインは添加物まみれというわけですね。

ソイプロテインの注意点

ソイプロテインもおすすめなのですが、少しだけ問題点を。

もともと日本人の食生活では大豆の摂取量が多いです。

豆腐、納豆に始まり味噌、醤油などの調味料も大豆を使っています。

そう考えるとさらに大豆由来のプロテインを取り続けると大豆の過剰摂取が気になります。

大豆に含まれるイソフラボンはエストロゲンと似たような作用を持つことも報告されています。

えんどう豆由来のピープロテイン

そこでもう一つ選択肢として登場するのがえんどう豆が原材料のピープロテインです。

大豆の過剰摂取が気になる方はピープロテインを選択肢に入れてみましょう。

ちなみに私はピープロテインをメインとしてたまにソイプロテインを利用しています。

トレーニングしたけどお肉を食べない日などに飲むことが多いです。

ピープロテインは遺伝子組換え作物不使用のVega Protein Made SimpleのDark Chocolateを飲んでいます。

VEGA Protein Made Simple : ダークチョコレート
  • えんどう豆たんぱく(遺伝子組み換え作物不使用)
  • オーガニックきび砂糖
  • ココアパウダー
  • ココナッツクリームパウダー
  • 天然香料

人工甘味料が使われていないところもいいところ。添加物フリーです。

肝心の味も水で割るだけで普通にココアみたいで美味しく飲めます。

美味しくないのは苦痛で続けられませんからね。味も大事です。

色々探してみましたが国産でいいピープロテインは出会ったことがありません。
iHerbで購入できますので気になる方は見てみてください。

iHerb公式サイトでみてみる

たまに植物性プロテインを取り入れる

私の場合はトレーニングをしつつお肉を食べない日という限られた日に飲むだけなので、毎日飲むわけではありません。。

とはいっても、身体に取り入れるものなのでなるべく安心できる素材のものを使いたいと思っていろいろと探して試してきました。

原材料にこだわり添加物フリーのものをお探しの人は、

ソイプロテインは九州アミノシェイク

ピープロテインはVega Protein Made Simple

をおすすめします。

個人的にはピープロテインがおすすめ。

トレーニング後の筋肉づくりのために、お肌の弾力保持のために植物性プロテインを日々の生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。

タンパク質補給源として同じく代表的な卵の選び方はこちらをご覧ください。

牛乳に抵抗がある方はこちらの記事もどうぞ。